【メディア混乱状態】韓国で反日のヤバすぎる正体がバレる!!!!

韓国で、いよいよ「反日」の正体がバレた…!

 韓国での「偏向報道」に日々疑問を持って過ごしてきた人は少なくないだろう。しかし、ここに来てその「正体」が暴かれ始めている。

 それも「反国家活動」を行う団体、活動家(左派狩り)の捜査が尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領のもとで進む中、北朝鮮の関与の深さが明るみに出てきたのだから、韓国国民も驚いているのだ。

 もともとそうした反国家活動家をめぐる一連の捜査は、文在寅政権が一旦中止していたものだ。それを、尹政権になって捜査を再開した。すると、左派にとって都合の悪い証拠が次から次へと「ここ掘れワンワン」状態になっている。

 実際、5月11日に朝鮮日報(日本語版)が『韓国公共放送局MBC、幹部148人のうち132人が民主労総に所属していた』という記事と、『北朝鮮は「本社」、民主労総は「営業1部」…北の指令文90件確保』という記事を出し、話題になっている。

記事では、韓国MBC(文化放送)の記事では経営本部長、人事部長など労働組合法上、労組員であってはならない職位にある人物の相当数が全国民主労働組合総連盟(民主労総)系列の全国言論労組MBC本部(第1労組)に所属していたことが明らかになったとしている。

 また、韓国の有力労働団体、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の元幹部4人が北朝鮮工作員と海外で接触した後、北朝鮮の指令に従って活動したというのだ。

知る人ぞ知る「構造」
 韓国では「左派を行き詰めれば『民主労総』にぶち当たる」という隠語があるほど、韓国国民の中では知る人ぞ知る“左派構造”なのだが、ここまでハッキリとしたニュースが出てきたことは珍しい。

 今、韓国での左派デモの多くをめぐっても北朝鮮関与の証拠が出始めている。

 結局、上から下へ流れる過程で「証拠」が出て来てしまっているのだ。それはまさに私が学生時代の半強制的にさせられていた活動の流れとまったく同じだ。

 今回の左派団体への捜査が進む中で、私が一番驚いているのは韓国の左派の規模はいつの間にかかなりの規模に膨れ上がっていたということだ。

 左派思想が一国をこれほど操作できるまでの構造は、日本で組織に属していた時には感じたことがない。もちろん私は早いうちに組織から離脱したのだからそんな感じを受ける前だったかも知れないが。

壊れる「聖域」
 韓国のメディアでも、文在寅政権になった際、ごそっとトップ、幹部が入れ変わったことがあった。

 その入れ替わりぶりは大胆というか、露骨というか。トップが変わったのに合わせて、そのトップに「右に習え」な者がまた人事で入れ替わっていった。

 そうした中、韓国の左派メディアとして有名なメディアでも一時、偏向報道に我慢できない若い記者(社員)が立ち上がった。その騒動は話題にはなったが、結局何も変わってない。

 先ほど述べた様に、世界中の国それぞれで“偏向報道”は存在し危惧する方も多いが、韓国はそれが露骨になりすぎることがあると私は思う。

 番組上の構成や内容の中での偏向があったりするというより、韓国では出てくる情報が丸々偏向だったりすることもある。これまでは韓国のそんな偏向報道を支えてきたのは「反日教育」ゆえの国民の理解だったかも知れない。

 だが今、その理解を得られなくなりつつある。

 「反日教育」によって染みついた「反日正義」「弱者の聖域」が崩れていっているからだ。

韓国の「膿」
 日本ではそんな韓国の“変化”をにわかには信じられないかもしれないが、これまでの反日ぶりを見れはそれは仕方がないことだろう。

 しかし、いま確実に韓国では“膿”が出始めている。その膿を出しきろうとする韓国政府の努力を、ひとまずはいまの大統領の就任中は見守ってみて欲しい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d29e8f41017743f8b591bfb52f17d40950f2a98

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