本日3月30日(木)のモンストニュースで、ニーベルンゲン獣神化・改(にーべるんげんじゅうしんかかい)が発表されました。
本記事では獣神化と比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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撃種は貫通、戦型は超バランス型、ラックスキルはシールドです。
アビリティはアンチダメージウォール/アンチブロック/亜侍封じM/超レーザーストップを所持。
コネクトスキルは超アンチ重力バリア/友情ブースト/SSターン短縮。発動条件は「自身と種族が異なるキャラが2体以上、または合計ラック100以上」となります。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ&ふれた敵の攻撃ターンを増加させる」という、獣神化の遅延SSを継承したタイプ。1段階目は24ターン、2段階目が28ターンで使用可能です。
友情コンボはメインが超絶分裂貫通衝撃波 3(木属性)、サブは超強回復弾(無属性)となります。
獣神化では「アンチ重力バリア/アンチダメージウォール/レーザーストップ」のアビリティを所持していたニーベルンゲン。
ベースアビリティに「アンチブロック」が付いたことで、重力・ダメウォ・ブロックの汎用3ギミックに対応可能となりました。
これらに対応できるキャラは、木属性の貫通タイプでは「風魔小太郎」と「エドワード・エルリック」に続く3体目。希少性が高い枠なので今後の活躍に期待が持てます。
新たに「亜侍封じM」が追加。亜人とサムライの敵に対して、殴りと友情コンボの両方で2倍の火力を発揮できるようになりました。
また友情コンボにはコネクトスキルで「友情ブースト」の効果も乗るため、さらに殲滅力を上げることが可能です。
キャラのスペック的に、先日の「鋼の錬金術師コラボ 第2弾」で登場したお父様【超究極】のクエストにうってつけ。
もう少し早く登場していれば活躍の場に恵まれていたかと思うと、惜しい印象がぬぐえません。今後の接待に期待したいところです。
ニーベルンゲンの獣神化・改は4月4日(火) 12:00より解禁されます。
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