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甘栗むいちゃいましたで絶品おつまみつくっちゃいました!酒飲みに教えてあげたい神の一品が誕生した

お酒を飲む時に欠かせないもの、それはおつまみ。ちょっと塩気が強いおつまみは、お酒がグイグイグイグイ進んじゃうよね!

今宵のおつまみはどうしようか…と考えていたところ、甘栗むいちゃいましたで簡単にできるおつまみレシピを発見!酔っぱらいながらでも簡単に作れちゃうおつまみレパートリーを増やすために、早速キッチンへゴー!

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今日作るのは「甘栗と小エビの甘辛おつまみ」

1.材料一覧はこちら

用意したのはこちら。甘栗むいちゃいましたと小エビです。これをフライパンでガーッとしてお皿にワ―っと盛ったらあっちゅーまに完成よ!

現在時刻、朝の8時45分だけど、もう飲んじゃっていいかな?(さすがにダメ)

2.フライパンで甘栗と小エビを焼く

油を引いたフライパンで甘栗と小エビを焼いていきます。小エビがとっても色鮮やかですね。このエビを「桜エビ」とはよく言ったものだ。(ふむふむ)

なんて日本人のネーミングセンスに感心しつつググってみると、小エビと桜エビは別物だということが判明しました。感動返せ。

3.砂糖と醤油をくわえる

小エビと甘栗にちょっぴり焼き目がついたあたりで、砂糖と醤油を投入。ジューワジュワという音とともに、超いいにおいがキッチンに充満しました。

んんん~~~。(深呼吸)匂いだけで日本酒イケるで。

4.一味唐辛子を振る

調味料と具材が馴染んだところで、一味唐辛子を追加。もっと本格的なのがいい人は、具材入れる前に油多めに入れて鷹の爪で辛味つけてもいいみたい。

小エビも一匹残らずお皿に盛り付けたら……。

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完成!おほほほほほほ、うーまそう

できたー!あーもうおいしい。おいしいの確定。匂いがもう「こんにちは、おいしい食べ物です」って自己紹介してる。(?)

料理は何でも出来立てがおいしいと聞きますからね!パクっといっちゃってー!

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いざ実食!甘辛いタレが絡んでおるぞ

お箸で持ってみると…ちょっぴり栗が柔らかくなってる感覚。熱されて栗もホクホクなってるのかも。期待大です。いただきます、パクっ!

……んまーーー!!!驚きの美味さ!栗がホクホク、小エビがサクサク!砂糖醤油の甘辛さがベストマッチ!やっべぇぞ!(突然のコロチキ)

エビがサクサクしてるよ

最初に多めの油で焼いたことで、エビがサックサク。歯ごたえも超楽しい。たまに歯茎に刺さるのはご愛嬌。

ひとつ気になる点を挙げるとしたら、結構塩辛いところかな。おつまみとしては全然気にならないけど、おやつ的に食べるならちょっぴり塩分高めかも!

焼き栗焼き栗ほっくほく

火を通した甘栗って柔らかくなるんだなぁ。大発見です。調べてみると、甘栗むいちゃいましたで作る栗ご飯レシピとかもあるらしい!便利だなぁ。

ただ1個ショボンな点は、1パックに栗が6粒しか入ってないこと。物足りぬ……。

完食!朝じゃなかったらビールをグイグイしてた

あっという間に完食!「うますぎるから、旦那にもちょっと残しててあげよう!」って思ったけど、気付いたら全部なくなってました!

今日の夜もまた作ろう。(固い決意)

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このあとめちゃくちゃ酒吞んだ

甘栗むいちゃいましたと小エビで簡単おつまみを作ってみた今回の企画。結果、朝っぱらから最高すぎる一品と出会って、「酒飲みてー!」と叫ぶ展開となりました。

夜にまた作ってお酒のお供にしてみたけど、最高すぎたよ。酒飲みの同志よ、一緒に盛り上がろうぞ!カンパーイ!

写真・文/タダユイ

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甘栗むいちゃいましたで絶品おつまみつくっちゃいました!酒飲みに教えてあげたい神の一品が誕生した

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