最新モデルが50%オフ! Xiaomi(シャオミ)が発表した〝13シリーズ〟のAndroidスマートフォン3機種と、完全左右分離型イヤホン1機種のグローバル版が日本からも購入可能となり、期間限定のセールをおこなっています。
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今回の記事では、それぞれの機種の特徴や注目のポイントをチェックしてみることにしましょう。
フラッグシップモデルとなる「Xiaomi 13 Pro」の最大の特徴はカメラ。14mm(超広角)・23mm(広角)・75mm(中望遠)の焦点距離をカバーするトリプルレンズを備え、いずれも画素は5000万です。センサーは「Xiaomi 12S Ultra」から受け継いだ超大型1インチIMX989モデルで、スマートフォンの画質を超越する優れたダイナミックレンジと低ノイズ性能を誇ります。
画像の仕上がりは「ライカオーセンティックルック」と「ライカバイブラントルック」などのフォトスタイルが選択でき、ソフトウェアレベルでも〝ライカの写真〟となるようにチューニングが施されています。
ビデオ撮影は鮮やかな色彩、シャープなコントラスト、豊かなディテールを実現する「Create in Dolby Vision」や、手ぶれをおさえるHyperOISに対応。最大4K画質で撮影ができます。
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ミッドレンジ・モデルとなる「Xiaomi 13」もライカの共同開発のカメラユニットを搭載。0.6倍から3.2倍の光学ズーム範囲をカバーする約5000万画素のメインカメラを搭載。ライカを代表する〝75mm Noctilux-M〟を焦点距離での撮影も可能で、ポートレートなどで被写体を際立たせる美しいボケ味が楽しめます。
上位モデルのPro同様、ライカカメラの色味を再現する「ライカオーセンティックルック」と「ライカバイブラントルック」に対応。動画は「Dolby Vision」対応で4K(10bit)の撮影が可能です。
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今回、セール対象になっている中では最も手ごろな価格の「Xiaomi 13 Lite」はXiaomi独自開発の5000万画素の背面トリプルレンズを備え、1.8という明るいF値と1/1.56インチセンサーにより暗所でもノイズの少ない写真が撮影できます。
フロント(自撮り)カメラはユニークな〝デュアル〟使用で、3200万画素の高精細カメラと深度センサーとして機能する800万画素の2機で校正されています。この2つを組み合わせることで、自撮りでもまるで「一眼カメラで撮影したような」自然なボケが実現できます。
ボディは薄さ7.23mm、重さ約171gと軽量コンパクトなため持ち運びもラクラク。普段使いでも、写真が楽しめるスマホとして魅力的な選択肢です。
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「Xiaomi Buds 4 Pro」はソニーのLDACを備え、32ビットのハイレゾサウンド再生に対応。48dBのANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)により、電車やバスの中など騒がしい空間でも上質なリスニング体験を実現してくれます。
Xiaomiが「Built-in Dimensional audio」と呼ぶヘッドトラッキング機能により空間オーディオを実現。対応する映画やドラマなどのサウンドをリアルに楽しめます。
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