LE SSERAFIM(ルセラフィム)のメンバー、ホ・ユンジンが自作曲を電撃発表！どのような楽曲なのか、今までにも自作曲発表している？など、ファンの反応も含めてご紹介！
目次
- 1. 自作曲を電撃発表！
- 2. LE SSERAFIM(ルセラフィム)のメンバー、ホ・ユンジンとは？
- 2.1. ホ・ユンジンの制作活動！
- 3. 自作曲「I≠DOLL」（アイドル）に込められている思い
- 4. ファンの反応は？
- 4.1. 前作も好きだけど、今作も。
- 4.2. このような楽曲をデビュー1年で発表するのはすごい！
- 4.3. ただこなすだけのアイドルじゃない！
- 5. これからのユンジンの活動に期待！
自作曲を電撃発表！
2023年1月9日14：00に、自作曲「I≠DOLL」（アイドル）が電撃公開されました！ 楽曲制作が強みのメンバーで、今回公開されたものが、2曲目。タイトルからも感じるメッセージ性にて、どのような思いが込められているのか、ファンの反応も含めてご紹介します！
LE SSERAFIM(ルセラフィム)のメンバー、ホ・ユンジンとは？
2018年4月、Mnetで放送されたオーディション番組PRODUCE 48に出演。デビュー圏内に入っていたが、最終順位は26位で脱落した。当時キリンちゃんと言って日本のファンからも人気がありましたよね！ 番組終了後は、脱落したカウンと共にキリンズとして動画配信やパフォーマンス動画、始球式やファッションウィークに参加するなどの活動も行っていました！
2021年8月、SOURCE MUSICに移籍し、IZ*ONEのメンバーであったキム・チェウォンと宮脇咲良と共にガールズグループのメンバーとして合流する事が報道され、期待を高めましたよね。2022年4月9日、公式SNSを通じてLE SSERAFIMのメンバーとして公開され、5月2日、『FEARLESS』でデビューを飾る。
ホ・ユンジンの制作活動！
シンガーソングライターであるテイラー・スウィフトに魅了されて作詞作曲に関心を持ち始めたとのこと。また学生時代に、曲を書いて歌うことが自分自身を正直に伝えられる方法であるということに気付いたことも歌手を目指すきっかけになったと話しています。デビュー100日目を記念して自作曲『Raise y_our glass』を初公開。デビューまでの長い道のりと、デビュー後にぶつかった様々な現実の中で、結局自分が一番伝えたいことは「感謝」だということに気づき、楽曲制作を開始したとのこと。
「ホ・ユンジン」を意味する「Y」と「私たち」を意味する「Our」が合わさって「君の」という意味の「Your」が誕生。率直な思いを楽曲に込めているとのこと。LE SSERAFIMの楽曲では、「Blue Flame」は作詞、「Impurities」「No Celestial」「Good Parts（when the quality is bad but I am）」はプロデュースとして参加しており、グループの音楽活動でも、制作作業に積極的に参加していますよね！
自作曲「I≠DOLL」（アイドル）に込められている思い
デビューして新たに知ったことに対する思いを今回の楽曲に詰め込んだとのこと。時には見た目が誰かを評価するものさしになりますよね。『I≠DOLL』はこのようなことを直接経験、または第3者の立場で客観的に見た時の感情を語っている楽曲であるとのこと。より多くの人にこの曲のメッセージが届いてほしいと話していましたよ！
外見に惑わされて、内面の価値を見逃す人々に言いたいことを歌詞に収めた楽曲とのことで、アイドル含めたいろんな人が共感できる楽曲となっていると思います！ 確かに、中身を見ずに、見た目だけで勝手に全てを話してしまうような人って多いですよね、共感と共に考えさせられる楽曲ですよね。音楽を通じて、自分の気持ちや共感を伝えることができる、今後の楽曲もさらに楽しみになりましたよね。
『I≠DOLL』はロック・ベースのトラップジャンルの楽曲。正式音源として、各種サイトにて配信されています！ また、今回公開したアートワークにも参加しており、ユンジンの多才さが際立ちますね！
ファンの反応は？
今回の自作曲も大変好評で、ファンたちも電撃発表にて大変喜んでいました！ いくつか、ファンの方の反応をまとめていきます！
前作も好きだけど、今作も。
今作も好きという反応です！ アートワークまで自身で書いている点すごいなというのは共感した方も多いのではないでしょうか！
このような楽曲をデビュー1年で発表するのはすごい！
このようなメッセージ性の強い楽曲をデビュー1年目で発表すること、そしてそれを出させてくれる事務所もすごいという声も多数上がっていましたよ。自分自身の考えを、音楽を通して共感できる形で伝えられるのは素敵なことですよね！
ただこなすだけのアイドルじゃない！
ユンジンの自作曲、反響がすごくて嬉しいとはなしているファンも多いです！ 与えられた曲をただこなすアイドルじゃないところが素晴らしくて、メンバーたちの気持ちや考えを作品を通して受け取れる分、受け取る側が感情移入できて、推し甲斐があると絶賛の声も！
これからのユンジンの活動に期待！
今回は自作曲について、ユンジンについてご紹介していきました！ 多くの才能を持つユンジンのこれからのグループとしての活動はもちろん、個人としての音楽活動もますます楽しみになりましたよね！ 日本デビューも控えているので、ぜひ2023年の活動も楽しみに過ごしましょう！
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この記事を書いた人
はねせがわ
筋金入りのエンタメライター「はねせがわ」です。主に「ちいかわ」「K-POP」「動物」「スポーツ」など、趣味を通した経験をもとに、幅広く執筆していきます！「まだまだ若手だけど、先輩方に負けないぞ！」という気持ちでライティング♪読者様の「新たな発見」「新たな気づき」になれるような”オリジナリティ溢れる記事”を発信します。
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LE SSERAFIM(ルセラフィム)「ホ・ユンジン」自作曲「I≠DOLL」が発売!