document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
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} else {
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}
は?
ランク圏外で着実に売れてるんだよな。
あとやわらかあたま塾ってのもミリオン以上売れてる。
PSでもパクって出して爆死させたからね
それだけのこと
廉価に 下位版 的な移植を出す程度
脳トレはスマホで無料で出来るから廃れたんだよ
お料理ナビとかのツール系もスマホアプリに客を取られた
あれ本気で頭が疲れるから毎日やるのつらかったわ
https://www.kyotobank.co.jp/houjin/report/pdf/special201905.pdf
(前略)
しかし、残念ながら「鬼トレ」ソフトは過去の「脳トレ」シリーズに比べると2桁少ない数しか売れませんでした。
原因を分析し二つの結論に至りました。一つは、今の若い人たちには辛い精神作業をしてまで自分を高めたいという欲求がなかったということです。
もう一つは、トレーニングはある程度の時間をやらないと効果が出ないため、5分で一つのゲームが終わるようにしました。しかし、スマホアプリに代表される無料アプリ系は多くの場合長くて1分です。
30 秒から1分で決着するものに多くの人が馴染んでしまった結果、5分間集中することができなくなってしまっていたということです。これは非常に恐ろしいことだと思っています。
村山 若い人を対象とする場合には、「遊び心」とのバランスも必要ということでしょうか。
川島 そうですね。もう一つは、辛いと感じる負荷を逃げる傾向があるという点にも大きな問題があると思っています。これは教育の責任です。
彼らは無理や努力をして自分を高めるということが否定されている教育を受けた世代です。「自分らしく」と言いますが、それは「努力しない」ということです。
それが美徳だという教育を受けた子どもたちが、ゆとり教育や、ゆとり教育を止めた後も、そうした社会の風潮の中で育てられてきました。
逆に言うと、努力をして自分を鍛え、何かしたいというのは非常にニッチなポピュレーションだけになっているのだと思います。
スポーツでも日本の能力は伸びています。しかし、それはごく限られた一部の「努力する能力を失わなかった人たち」だけが伸びているのであって、「それ以外の子どもたち」の体力全般はすでにどん底まで下がっています。
そういう極端な二極化が今進行しているのではないかと危惧しています。
後半、悲しいことだなぁ
平和すぎて思考停止することの負の側面
平時は不自由なく過ごせても、いつか危機が訪れたときに表面化するのだろう
これさ、尤もなこと言ってるようでいて、少なくともゲームの分野で言えば「死にゲー」が隆盛である事実を説明できてないよな
結局若者が難しいものから逃げようとする傾向が強いんじゃなくて、単に難易度曲線を適切に作れなかったという事実から目を背けてるだけなように思う
別に若者は難しいものから逃げてはいない
長時間かかるエルデンも普通に売れてる
難易度曲線というか報酬だな
売れてる死にゲーはちゃんと報酬がある
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