本記事ではモンストにて8/4(木)から始まる新コンテンツ「天魔の孤城」で活躍しそうなキャラをまとめてみました。
どうも攻略班ブラボー成田です。
8/4(木)から「天魔の孤城」が初開催!
かなり難しいことが予測されるコンテンツなので、今から適正になりそうなキャラを厳選しておくとスムーズに攻略ができると思います。
そこで、今回は適正になりそうなキャラをまとめてみました。
▼「天魔の孤城」についての詳細は下記の記事でご覧ください。
1つ目は最近巷で「これ、絶対接待くるでしょ!」との声がかなり大きくなってきた「転送壁対応のキャラたち」です。
これは最近プレイしている人なら、このキャラたちに怪しさを感じる人が多いはず。
最有力候補は光属性で、かつ重力×転送壁対応のこの5体。
「ムー」から「フランクリンα」登場までの流れで「ん? なんだこれ?」と違和感がありましたが……
決定的なのが「天魔の孤城」と並行して開催している新イベントのキャラ(マビノギオン)にも、これに対応できるキャラがいるということ! しかも“降臨キャラ(リカラス)にもいる”のが何よりの証拠といえるかもしれません。
これまでの各コンテンツの流れを見ると、各ステージの属性は以下のような感じになると思います。
第1の間:火属性クエ
第2の間:水属性クエ
第3の間:木属性クエ
第4の間:光属性クエ
第5の間:闇属性クエ
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第10の間:闇属性クエ
公式サイトの画像を拡大してみると、1〜3までの属性はこれまでの流れと同じようです。
(開始前の画像なので変更の可能性もあるけど)
つまり、この光属性のキャラたちは最終ステージの「第10の間」の適正になる可能性もあるんですよね。
持っている方はしっかりと厳選をしておくと良いでしょう。
次点で怪しいのが「木属性」のキャラ。
そちらに関しては別の記事で触れてるので、気になる方はご覧ください。
→持ってないと後悔するかも! 本日8/2(火)16時にクティーラをゲットしておくべき理由
→運極がめっちゃ作りやすい神イベ!! 「コード・ビブリア」のキャラ評価・クエスト攻略情報まとめ
続いては2つ目は「新イベントのキャラ」です。
現在モンストでは「コード・ビブリア」という新イベントが開催中。
先ほども光属性の重力×魔法陣対応のキャラで「マビノギオン」や「リカラス」を例に出しましたが……
この2体以外も、ちょっぴり怪しいと感じたのが「死者の書」です。
「死者の書」はダメウォ・魔法陣・減速壁の3つに対応。
怪しいと言われている「転送壁」への対応はないものの、汎用性がかなり高いので「天魔の孤城」で適正となる可能性も高そうです。
【▼ダメウォ×魔法陣(貫通タイプ)】
ダメウォ×魔法陣では、最近登場した「コナン」や「ルイス・フロイス」などのガチャキャラ。
すぐゲットできる「ギャラクシーサーペント」がいたり、降臨キャラも何体か適正がいます。
【▼ダメウォ×減速壁(貫通タイプ)】
ダメウォ×減速壁では、ちょっぴりメンツに寂しさがありますが、すぐゲットできる「カイ」や、爆絶キャラの「ヘルヘイム」がおります。
特に「ヘルヘイム」と「死者の書」は同じ「回復ユニットSS」。
これは偶然なんでしょうか?
【▼魔法陣×減速壁(貫通タイプ)】
魔法陣×減速壁は、天下五剣の「童子切安綱」。
さらにすぐゲットできるキャラは「テレク・キーネス」がおりますね。
【▼アメノトリフネ】
そしてすでにお気づきの人もいるかもしれませんが……
「アメノトリフネ」と撃種もアビリティ対応も完全一致なんですよね。
「アメノトリフネ」と言えば「モン玉リドラ」交換キャラの1体。
最近「モン玉」が終了し「ガチャリドラカード」となり、注目の集まっているコンテンツでゲットできるキャラなので、ここで接待される可能性もあるかもしれませんね。
「東海道中膝栗毛」は個人的には接待される可能性は低めだと思ってます。
このキャラの特徴って“ゲージをも吹き飛ばすロマンあふれる友情火力”だと感じていて、高難易度クエストではなく通常クエストでの活躍がメインだと思うんです。
ただしあくまで僕の予想なので、もちろんハマる可能性もゼロではないはず。
一応注目しておくと良いでしょう。
オリジナルサイトで読む : AppBank
【モンスト】“あのキャラ”の接待は確定か?「天魔の孤城」で活躍しそうなキャラまとめ!
1: 通りすがりのコメンテータ…