中国のゲーム会社さん、とんでもないゲームを開発してしまう

中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。
プラットフォームはPS4/PS5/PC。

舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。
言うまでもなく架空の設定だが、日本経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような
実態がもしも本当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。

だが、本作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には
10年ほど前からゾンビや化け物が登場するようにもなり、ロードムービーのような形式でゾンビやヤクザと戦うことになるようだ。

ゲーム内音声はすべて日本語で、主題歌には大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が採用されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe073bfd007396df0edfa97b49601763d06337c

ゲームのスクリーンショット

なんか見覚えのあるプールやなあ

これ

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