【恐怖】隣人「BBQやるのでうるさかったらすみません。よかったら来てくださいね」→行ってみたｗｗｗ

俺「あの、焼かないんですか？」

俺「着火剤もってきました」

俺「あの、焼かないんですか、お肉」

俺「あ、着火剤いい感じにつきましたね」

ﾎﾟﾂ…ﾎﾟﾂ…
隣人友達「！！」

隣人友達「」

俺「で、お肉は」

隣人友達「」

俺「お肉はまだですか？」

俺「はぁ…」

俺「なくなっちゃいましたね、魚介類」

俺「いや、あなた方お2人が〇害した友達2さんの遺体をね」

隣人「ば、馬鹿な！！」
友達「朝3時だぞ！！普通の人間が起きていられる時間じゃあないっ！！！！」

俺「ふふ…。あなた方も運が悪い…。俺が”ニート”でなければ見られることもなかったのにね……！！」

俺「ははは、見苦しいですね。その”空想生物(ニート)”があなた方の目の前にいるっ…！！これは現実っ！！受け入れるんだなァっっっ！！！」

友達「こんな”社会のゴミ(ニート)”1人にオジャンにされるなんてっ……！！」

俺「悪いことは言いません。自首してください。それがあなた方お2人の今後にとって良いことです。

俺「あなた方にも家族があるでしょう。ご両親、ご兄弟がいるでしょう。悲しませてはいけません。」

俺「・・・」

俺「だから俺は待ってます。あなた方がちゃんと、罪を償って出てきた時。」

俺「またBBQやりましょうや」

友達隣人「お、俺さああああああああん！！(号泣」

この後すぐに警察が到着し、2人は連行されていった。
普段平和な街のなんでもない休日に密やかに起こった悲劇はこうして幕を閉じた。
街にはまたいつもと同じ、ゆったりとした時間が流れていく、そんな昼下がりだ。

俺「さて、俺も”日常”ってやつに戻るとするかな…」

お母さんの手伝いしなくちゃな、そう彼はつぶやいて頭を掻くいて歩き出すのだった。

END