AIを使って地球外技術文明の探査機を徹底的に探し出す「ガリレオ・プロジェクト」が始動

天文観測史上初めて太陽系外から飛来したことが確認された小天体「オウムアムア(A/2017 U1)」について、ハーバード大学の天文学部長も務めたアヴィ・ローブ教授をはじめとして、一部の天文学者からは「地球外文明の宇宙船ではないか」という説が唱えられています。このオウムアムアをはじめとする未確認空中現象(Unidentified Aerial Phenomena:UAP)を最新機器や人工知能(AI)技術を駆使して解明する「ガリレオ・プロジェクト」が発足しました。

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Source: ギガジン
AIを使って地球外技術文明の探査機を徹底的に探し出す「ガリレオ・プロジェクト」が始動

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