韓国文在寅が降伏するお笑い垂れ幕を韓国人が掲げていたと分かり抱腹絶倒の事態にw

「寅が降伏してくる」東京五輪選手村に韓国が“爆笑垂れ幕” 日本人から見ると「文在“寅”が降伏してくる?」 歴史的名言がない惨めさ露わ 7/24(土) 16:56配信 夕刊フジ 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「五輪祝賀名目の押しかけ外交」を断念したことは、ひとまず朗報だ。しかし、「恨(ハン)の国」は必ず巻き返しを仕掛けてくる。 東京五輪の選手村に張り出された「抗日文言の横断ボード」が、国際オリンピック委員会(IOC)の命令で撤去されるや、彼らはすぐに別の垂れ幕をつり下げた。これは韓国の「反日」行動を象徴する事例と言える。「反日」のためになら用意周到、二の矢、三の矢を隠しているのだ。 しかし、横断ボードも垂れ幕も、その文言を見れば、「歴史的な英雄がいない国」「歴史的な名言がない国」「漢字を知らない国民」の惨めさがあらわになる。 以下、記すところは「お笑いネタ」だが、「恨の国」「イチャモン大国」に警戒を緩めてはならない。「下手な鉄砲」でも当たってはいけないからだ。 新たにつるした垂れ幕には「ポム ネリョオンダ」(=トラが降りてくる)とのハングルと、アムールトラが伏臥するイラストが描かれている。 「ポム」は韓国語の「トラ」だ。「トラが降りてくる」は伝統謡曲を出典とするという(朝鮮日報7月19日)。 「ポムは加藤清正により退治されて絶滅した」と、韓国人はよく言う(=実際には、李王朝末期にもトラはいたのだから、虚偽だ)。自分たちが清正に殺されたトラの気持ちになり、抗日の戦意を高めるらしい。日本人には考え及ばぬ「恨」の思考だ。 韓国人一般は漢字の知識がない。だから、「ポム」を漢字で記せば「寅」(=韓国語の発音ではイン)、あるいは「虎」(=同じくホ)であることなど知らない。 しかし、日本人から見たら「寅が降りてくる」とは、「文在“寅”が降伏してくる」ことだ。 韓国オリンピック委の役員の中に、漢字を知る反体制派がいて、呪いの意を込めて、「ポム ネリョオンダ」と決めたのだろうか、まさか。 イラストのトラは、顔の部分が半島の付け根で、全体として朝鮮半島の形を示す。 それなりに「よくできたイラスト」とも言えるが、「倭人に退治された動物」をもって、戦意高揚のための標語にもってこざるを得ないのは、こうした場合に使う「歴史的な名言」がないからだ。 … 学びがある! 1,022 分かりやすい! 2,872 新しい視点! 1,077 https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb0b2adc6eb4f74a07c4daff3526fcbbd80d8d0 虎が降りる=文在寅が降伏する まともな韓国人が声を上げているのが、あの国ではかなり勇気ある行動。 韓国の漫画家ユン・ソイン氏、東京五輪選手村に掲げられた「李舜臣横断幕」に続き「虎の垂れ幕」も非難(WoW!Korea)#Yahooニュースhttps://t.co/zk1F2KeRJt — 和泉守兼定 (@netsensor1) July 21, 2021 どの選手が垂れ幕を掲げたかは特定できるはず ・まだヘンな垂れ幕を出してるんですね。注意されてやめたのかと思ってました ・IOCから怒られて横断幕を撤去したのに、途端に虎を出したのが気味悪いです ・虎のイメージなんてありません。キムチの方が良かったと思います ・最初から日本を貶めるために、第1案と第2案を用意してたんですね ・競技前でもヘンな行動を取れば、退場させるようにして下さい
Source: News U.S.
韓国文在寅が降伏するお笑い垂れ幕を韓国人が掲げていたと分かり抱腹絶倒の事態にw

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