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練馬区立美術館「没後20年 まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!」

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1: まんがとあにめ 2021/07/24(土) 22:26:51.55 _USER9

練馬区立美術館 公益財団法人練馬区文化振興協会

没後20年 まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!
2021.07.25(日)~ 2021.09.12(日)友の会特典展覧会ご招待
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202104211619004534
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絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家・馬場のぼる(1927~2001)を、様々な側面から紹介する展覧会を開催します。
馬場は青森県三戸町に生まれ、1949年漫画家を目指して上京します。
1950年には少年誌でいち早く連載漫画を手がけ、手塚治虫、福井英一とともに「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれるほどの人気を博しました。
児童漫画界の主流が活劇モノに変化し始めると、大人向けの漫画雑誌に連載しながら、徐々に絵本の世界に活動の場を移します。
1967年に刊行された『11ぴきのねこ』(こぐま社)はロングセラーとなり、現在まで絵本のみならずキャラクターグッズや人形劇など様々な媒体を通し、世代を超えて愛されています。
馬場は1952年から亡くなるまで約50年間練馬区に居住した、地域ゆかりの作家でもあります。自宅には膨大な日記やスケッチブックが残されていました。
これら資料の中からは、街で見かけた人々や庭の花、新作のアイディアなど、日々の視点や試行錯誤の跡が垣間見られます。
本展では、絵本や漫画の仕事を紹介するとともに、50年分のスケッチブックや、楽しみのために制作した絵画、立体作品、また交友関係などを紹介し、人としての馬場のぼるにまるごと焦点を当てます。
「描いてつくって楽しんだ」一人の漫画家の軌跡をご覧ください。

没後20年 まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!
会 期 2021年7月25日(日)~ 9月12日(日)
休館日 月曜日(ただし、8月9日(月・休)は開館、8月10日(火)は休館)
開館時間 10:00~18:00 ※入館は17:30まで
観覧料   一般1,000円、高校・大学生および65~74歳800円、
【略】
主 催 練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
特別協力 こぐま社
協 力 青森県三戸町
企画協力 アドシステム
【以下略】
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『11ぴきのねことぶた』こぐま社、1976年刊 印刷原稿 特色刷り校正用リトグラフ・紙 こぐま社蔵

関連 三戸町公式 https://twitter.com/sannohe_nyago

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Source: まんがとあにめ
練馬区立美術館「没後20年 まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!」

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