まるでUFO!?
» テック&ガジェットの最新記事を読む
海外YouTubeチャンネルで紹介された、まるでUFOのような電気自動車が海外で話題となっています。
Source:Supercar Blondie
*カテゴリー:テクノロジー technology
.color01 {
background: #121fcf;
background: -webkit-linear-gradient(to right, #FF2094 1%, #11D4FD 100%);
background: -moz-linear-gradient(to right, #FF2094 1%, #11D4FD 100%);
background: linear-gradient(to right, #FF2094 1%, #11D4FD 100%);
-webkit-background-clip: text;
-webkit-text-fill-color: transparent
}
“UFO”みたいな謎の車の正体は!?
Supercar Blondieチャンネルにゲストとして呼ばれ、何が起こるのか楽しみに待っているジェフリーさん。
そこに、音もせずに謎の黒い物体が走ってきます。なんだこれ!?
ドア、ではなくキャノピーが開き、中から出てきたのはSupercar Blondieのチャンネル主、アレックスさん。
アレックスさんによれば、これはUnited Nudeというブランドの、電気自動車を推進するために作られた『LO RES CAR』という車です。
この『LO RES CAR』という名前は“low resolution(低解像度)”からきています。
出典:unitednude.com/
この車は『ランボルギーニ・カウンタック』の3Dモデルを超・超・超低解像度化したデザインとなっているのです。「低解像度」なデザインといえばテスラの『サイバートラック』ですが、『LO RES CAR』はそれ以上!
車は前と後ろの2人乗り。ハンドルもちょっと変わっています。
なんだかゴーカートのハンドルみたい。
車の操作はこのトグルスイッチ。ドアの開け締めやドライブ/バックなどをここで操作するようです。
電池残量の表示や鍵の感じなども、未来チックな外観に反して意外とレトロな感じがします。
ウィンドウはサングラスのようになっており、外側から見ると真っ黒でしたが、内側からはちゃんと景色が見えます。
メーター表示の感じもなんかレトロ!ちなみに最高速度は時速31マイル(約時速50km)とのこと。電気自動車なので音はほとんどしません。
ちなみにこの『LO RES CAR』は現在オークションにかけられているそう。気になる方は調べてみてもいいかも?
Source: AppBank
テスラ超え! UFOみたいな奇抜なデザインの車が爆誕 → イーロン・マスクも驚いたにちがいない