米金融「サムスン株イラネ。このババ誰かに押し付けたい」 ⇒ 韓国の個人に渡ったもようw

今年17兆ウォン売った外国人投資家…セルコリア? セル半導体! 7/6(火) 8:38配信 中央日報日本語版 外国人投資家が上半期にKOSPI市場で最も多く売った銘柄はサムスン電子だった。外国人投資家はこの6カ月間でサムスン電子普通株11兆3244億ウォン相当と優先株3兆6657億ウォン相当の合わせて15兆ウォン相当を売った。この期間のKOSPI市場で外国人投資家の売り越し額の85%をサムスン電子が占めたという意味だ。外国人投資家が売ったサムスン電子の株を買ったのは個人投資家だった。上半期の個人投資家の買い越し1位はサムスン電子の24兆ウォン、2位はサムスン電子優先株の4兆1421億ウォンだった。 韓国取引所が5日に明らかにしたところによると、今年に入り先月末までKOSPI市場で個人投資家は55兆979億ウォンの買い越しを記録した。同じ期間に外国人投資家は17兆4557億ウォン相当を売った。機関投資家は35兆8349億ウォン相当を売った。外国人投資家はサムスン電子のほか、現代モービスを1兆9863億ウォン、LGエレクトロニクスを1兆4139億ウォン、起亜を1兆3113億ウォン、サムスンSDIを8210億ウォンなど大幅な売りに出た。 証券業界では外国人投資家の韓国株売り、いわゆる「セルコリア」は結局半導体銘柄を売る「セル半導体」とみることができるとの意見が出ている。韓国証券市場の魅力が落ち外国人投資家が離脱したものとみるには難しいという主張もある。未来アセット証券のソ・サンヨン研究員は「外国人投資家は昨年11月から2カ月ほどサムスン電子など半導体株を積極的に買い入れた。予想より半導体株価が早く上がり差益実現に出たもの」と話した。昨年10月末に5万6600ウォンだったサムスン電子の株価は1月11日に9万1000ウォンまで上昇した。約2カ月間の株価上昇率は60%だった。 外国人投資家が半導体株式を売りに出た背景は、「高くなった価値」だけではなさそうだ。半導体専門家の間では半導体業況のピーク論も出ている。下半期のメモリー半導体の需要がピークを通過した後、減少傾向に転じる可能性があるという見通しだ。米国のIT専門分析企業サミットインサイトグループは、「メモリー半導体であるDRAMとNANDの価格が来月まで上昇できるだろう。だが価格のピークに近づいている」と主張した。 KTB投資証券のパク・ソクヒョン投資戦略チーム長は「半導体業況は急速に改善し急速に冷める傾向がある。外国人投資家はサムスン電子をはじめとする半導体企業の業績改善がすでに相当部分株価に反映されたと判断している」と話した。彼はIT企業の割合が大きい台湾の証券市場でも外国人投資家が131億ドルほどの売り越しを記録したと付け加えた。 … 学びがある! 7 分かりやすい! 22 新しい視点! 10 https://news.yahoo.co.jp/articles/1751bca3f0e5486396c0330defe4484ba5e9860d 韓国の個人しかいなくなった時が天井 まだ通貨危機を経験してない投資家が多数 ・金利が低いから、借金して株を買うというレバレッジがかかってます。金利が上がった時に反動が出ます ・借金してまで株を買いたい人が沢山いるらしいので、株を供給してあげないといけません ・2018年以前の6割水準に戻れば、海外投資家は戻ってきます ・海外の外資は、安い頃に仕込んであったサムスン株をドンドン売って利益確定してます ・外国人は、サムスンよりもTSMCに投資すると思います
Source: News U.S.
米金融「サムスン株イラネ。このババ誰かに押し付けたい」 ⇒ 韓国の個人に渡ったもようw

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