シーズン9のランクマッチの詳細とシーズン8のランク結果と報酬が公式より公開されました。
シーズン9のランクマッチでは特にルールの変更等はないとの事です。
5月5日から開始のシーズン9ランクマッチは、スプリット1はワールズエッジからスタートし、
6月16日(日本時間)からオリンパスに切り替わります。
APEX公式よりシーズン8のランク報酬が公開されました。
今シーズンよりダイヤ軌道が復活します。
2021年4月22日にスプリット2でランクを5時間以上プレイしたことのあるプレイヤーのランク分布が公開されました。
17.87%ブロンズ(16.35%)
17.86%シルバー(23.86%)
31.84%ゴールド(32.09%)
26.16%プラチナ(23.13%)
5.86%ダイヤモンド(4.37%)
0.4%マスター&プレデター(0.20%)
開発より今シーズンでの5つの目標と結果についてコメントがありました。
ここでは、私たちの目標を簡単に振り返り、シーズン8の結果を見てみましょう。
目標1:Apex Legendsのスキルを測る真の指標を作る
2021年4月22日現在、スプリット2でランクを5時間以上プレイしたことのあるプレイヤーの分布は上記の通りです(カッコ内はシーズン7)
ランクを上げ、自己ベストを更新するプレイヤーが増えてきました。このように高ランクのプレイヤーが増えたことで、マッチに参加できるプレイヤーの数が増え、マッチの質と量が向上しました。その結果、ロビーを埋めるために異なるランクのプレイヤーを集めなければならないような試合は少なくなりました。
実際、シーズン8はこれまでで最も成功したランク戦のシーズンとなりました。
時間帯や地域によっては、全試合の50%近くがランク戦で行われた日もありました。それだけでなく、2回目のスプリットでは、ランクの旅を続けるために戻ってくるプレイヤーが大幅に増えました。
目標2: Apex Legendsに投資した時間に応じて競技プレイヤーに報酬を与える
ダイブ軌道は、上位のプレイヤーが視覚的に自分を差別化することができる、非常に人気の高いアイテムとなっています。シーズン8で獲得できなかった「ダイブ軌道(ダイヤ軌道が報酬として載ったが運営側のミスだった)」については、シーズン12で再び獲得できるようにする予定です。
ダイヤモンドプレイヤーの皆様、お待たせいたしました。プレデター軌道とマスター軌道に加えて、ダイヤモンド軌道が復活します。Apex Legendsでダイヤモンドを獲得するのは簡単なことではありませんが、より多くのプレイヤーが自分の努力と成果をアピールできるようになります。
シーズン8では、RPチューニングが大幅に変更されました。マッチごとにより多くのRPを獲得できるようになり、報酬も10ではなく13となりました。これらの変更はコミュニティから好評を得ており、シーズン中に行われたランク戦の結果を見ても、成功した調整であることが証明されています。
RPの獲得に関しては若干寛容になったものの、マスターとプレデターが最高の状態を目指して激しい競争を続けているのを目の当たりにしています。
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Source: Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ
【Apex】シーズン9のランクマッチ詳細まとめ、シーズン8のランク結果と報酬