ウェブサイトやアプリなどに広告を表示するデジタル広告の世界はどんどん複雑化しており、そのサプライチェーンが不透明であり「ほとんど詐欺的」だと指摘されることもあります。配車サービスや出前サービスで有名なUberも、「支払っている広告費の3分の2を削減してもパフォーマンスが変わらなかった」という事態に陥ったことがあると、デジタルマーケティングにおけるブランド保護の専門家であるNandini Jammi氏がまとめています。
Source: ギガジン
100億円の広告費をドブに捨てたという真実を知ったUberの話